治療について
2016年8月13日 土曜日
吸い玉ーーフェルペス
オリンピックも中盤に差し掛かり日本人も多くの選手が活躍してますね。
たびたびニュースに出てくる、
水泳のフェルプスの体に内出血、腫れは、「カッピング(吸角法)」と呼ばれる治療法です。
以下記事参照
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血行改善や体力促進に役立つ健康療法としてセレブの間でも流行した。
フェルプスは8日に行われた男子200メートルバタフライの予選後に、「以前から受けていた治療だけど、こんなふうに腫れが残っているのは久々だ」と明かすと、患部の右肩をこすりながら、「ここが、いつも一番痛むところなんだ」とコメントした。
「これまで何度も試合の時にはやっていたことなんだ。凝りがあったので昨日少しカッピングしてもらいに行ったら、トレーナーに強くやられて、いくつか痕が残ってしまったんだよ」
龍虎道でも吸い玉もオプションで対応してます。
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